福島原発1号機は、今日で開設40年だという。
40年という期間は、そもそも安全に維持管理できる限度を超えた期間ではないのか。
福島原発周辺の放射能は、全体的に低下傾向にあるという。
水道水や野菜など、放射能物質を含んだ飲食物は、地方によって、日によって、基準値を超えたり、それより下がったりしている。
生産者も消費者も、その数値に一喜一憂している。
日本の原子力政策は、今後、見直しの対象となるだろう。
原子力以外の、代替エネルギーへの投資、開発が議論されることになるだろう。
今日、たまたま、太陽熱発電に関する本を読んだ。これもひとつの代替エネルギー候補だ。
各国でも、今回の日本の事故を受けて、原子力に対する様々な動きが起こっている。
ドイツでは、その是非について、議論が活発化している。
中国は、すべての開発活動を中止した。
インドでは、すべての原子力施設の点検を命じた。
その方針を変えない国もある。
アメリカは、安全基準の見直しに入ったが、原子力政策自体に変更はない。
フランスは、エネルギー源の約半分を原子力に頼っており、その推進に変更はない。国民の原子力に対する信頼も高い。
この震災の被害総額は、およそ20兆円かそれ以上、政府の支出は10兆円必要だといわれている。
そのほとんどは、国債で賄われるだろう。
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