今日で、あの地震からちょうど2週間が過ぎた。
体調は、ずいぶんと良くなった。
通勤時や、昼食の頻脈は出なかった。
福島原発の20〜30KM県内の住民は、これまで屋内退避だったが、今後も長期化することが想定されることから、政府が自主退避を強く勧めることになった。
先の見えない中で、十分な情報が提供されない中での政府の方針変更に、住民は戸惑っている。
管総理が、久しぶりに記者会見を行ったが、震災後に行った、感情的な会見に比べると、随分と冷静になった。
冷静というよりは、対策に情熱が入っていないようで、被災地の人たちが見たら、さぞかし失望するに違いない。
総理の仕事は、そうした人々に、勇気や希望を与えるべきだが、今日の会見からは、そうしたものは全く感じられなかった。
昨日の福島原発の作業員の事故を受けて、施設の水を検査した所、通常の1万倍の量の放射線が発見された。
明らかに、原子炉から放射線が大量に漏れていることが明らかになった。
海外メディアは、かねてからそうした危険性を指摘してきたが、日本のメディアは、どちらかというと、政府の発言をそのまま伝え、パニックを防止するのに努めてきた。
水道水中の放射線物質は、東京以外の地域でも検出されるようになった。
今日から、災害発生後初めて、1号機と3号機に、真水を注水するようになった。
海外からの援助は次々と発表されている。
EUは11億円の援助を行うという。アフガニスタンや北朝鮮も、支援を申し出ている。
アメリカでは、日本が先進国であるということから、意外と援助金額が低いらしい。
今回の震災での死者が、今日1万人を超えた。
東京電力が、5月からの電気料金を70円引き上げると発表した。この企業には、怒りを通り越して、呆れ果てるばかりだ。
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