2011年3月13日日曜日

2011年3月11日 金曜日 その1

この投稿は、3月13日(日)に、当時の状況を思い出しながら書いている。

地震が起こったとき、私は仕事中だった。

顧客先で、打ち合わせを行っていた。

はじめは、ゆるやかな横揺れがきて、それが次第に大きくなっていった。

揺れが大きくなってくると、顧客とこれはまずいぞ、ということになり、机の下に潜った。

ビルが大きく横揺れしており、女性の悲鳴なども聞こえ、事態の深刻さが徐々に実感されてきた。

このまま、ビルが倒壊して、その下敷きになるのだろうか、とも考えた。

揺れが収まると、その会社では、基本的に社内待機だが、社員に帰宅を許すことになった。

ワンセグで状況を確認した。

東北沖が震源地であること、マグニチュードが8.8であること、津波の警報が出されたことなどが分かった。

1時間ほどして、次々と津波の映像が飛び込んで来た。

言い古された表現だが、まるで、映画の1シーンを見ているようだった。

私は、午後6時過ぎに、顧客先を離れた。

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